FC2ブログ

1/20 Brabham BT52B N.PIQUET EUROPEAN GP (BEEMAX AOSHIMA) #0017

1_202002021536569e9.jpg
2_20200202153657927.jpg
3_202002021536595c5.jpg
4_20200202153700a60.jpg
5_20200202153702904.jpg
6_20200202153703fc5.jpg
7_20200202153705691.jpg
8_20200202153706dc3.jpg
9_20200202153708fd0.jpg
10_20200202153709a93.jpg
11_20200202153711334.jpg
12_20200202153712a02.jpg
13_20200202153714c4e.jpg
14_20200202153715510.jpg
15_20200202153717a9f.jpg
16_20200202153718113.jpg
17_20200202153720082.jpg
18_2020020215372114c.jpg
19_20200202153723e3f.jpg
20_20200202153724145.jpg
21_202002021537514a6.jpg
22_20200202153752017.jpg
99.jpg

1/20 ビーマックス BT52B 製作記録

83年出走、ネルソン・ピケが優勝したイギリスのブランズハッチで開催されたヨーロッパGP仕様を製作しました。

実車がゴードン・マレー設計の複雑な構成のマシンであり、Bスペックからはウイングレットが装着され、キットも勘合やプラの成型状態が今一つな部分があり、製作難易度は高めでした。

<工作>
キットのカウルリベットのモールドを削り、開口し、以下の製品を用いて部位に応じて大きさを変え追加。
『アドラーズネスト/ブラインドリベットヘッドSSS 0.5/0.25』
リヤウイングのリベットは純正エッチングパーツを使用。
ラジエターは純正エッチングパーツを追加。

シートベルトの穴を開口し、『モデルファクトリーヒロ/フレキシブルシートベルト青』を追加。
コクピットのボルト類を『アドラーズネスト/ブラインドリベットヘッドSSS 0.5/0.25』に置き換え。
コクピットのスイッチを削り落とし、『ホビーデザイン/1/24 トグルスイッチ(A)』で置き換え。
ホイールのエアバルブを『トップスタジオ/ 1/20~1/24エアバルブ』で追加。
サイドミラーの鏡面は純正メタルインレット。
ケース固定用のM3ナットを埋め込み。

<塗装>
- カウル -
サーフェイサー1200で表面を整え、『ガイアノーツ/ウルトラブルー』を下地塗装。本塗装は『フィニッシャーズ/ブラバムブルー』を選択。
クリアーを軽く吹き付け、純正デカールを貼り付け。カウルの白部分は色の差が出ないようすべてデカール処理。

クリアーコートは『ガイアノーツ/EXクリアー』を吹き付け。
コンパウンドはソフト99、3M製の業務用のものを用いました。
ソフト99細目で肌調整を行い、3Mダイナマイトカット、ハード1、ハード2を順にかけ磨き上げました。

- カウル以外 -
サーフェイサー1000を用いて、見える部分のパーティングラインと押し出しピン痕を除去。
サスペンション等の細かなパーツもサーフェイサー吹きとヤスリがけをを繰り返し丹念にパーティングラインを消したので、画像をご覧ください。
黒はピュアブラック、カーボンブラックの他、調合した青系の黒、茶系の黒を実車を参考に塗り分け。
シルバーは下地にグロスブラックを吹き付けた後にシルバー、メッキシルバー、フラットアルミを部材に応じて塗り分け。

ミシュランロゴは純正のタイヤテンプレートを用いて吹き付け塗装。

タミヤ『ディスプレイケースC』付属。
台座はアクリル板乳白色を業者に発注し用意しました。

クリアーはラッカー系を用いるので、乾燥時間は余裕をもって計2週間取っています。

今回は製作が難航し、一か月以上の乾燥時間が取れました。

内訳は研ぎ出しまでに自然乾燥4日と加熱乾燥3日、仕上げクリアー塗装後に同様に自然乾燥4日と加熱乾燥3日。
改造部分を羅列していますが、最もこだわっている部分はカウルの光沢仕上げです。
ラッカー系を用いる事で塗膜をシャープにし、磨きだしは表面のシボと磨きキズをライトで確認しつつ取り切るように努めています。

ミニカーショップ『モデルガレージロム』にて委託販売予定。
カーモデルの出来の良し悪しは写真では伝わり切れない部分があると思いますので、一度実物の完成品をご覧いただけると幸いです。
関連記事
スポンサーサイト