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1/20 BENETTON FORD B188 A.NANNINI BRITISH GP (TAMIYA) #0013

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1/20 ベネトンB188 ブリティッシュGP 製作記録

1988年出走、ターボ・エンジン全盛期の中、自然吸気エンジンでアレッサンドロ・ナニーニが3位表彰台を飾った、雨の第8戦ブリティッシュGP仕様を製作しました。

ブリティッシュGP仕様
・フロント翼端板は黄色
・スタート時レインタイヤ
・DIVARESEロゴは丸型

また、デカールは考証の正確なベクターマジックデカール製を使用。
レース映像や『GRAND PRIX CARS 1988』、『F!モデリング』を参考にブリティッシュ仕様に近づけました。

<工作>

パネルラインのスジは墨入れ無しで自然に影が落ちるよう、タガネで深く掘り直し。
シートベルトの穴を開口し、『モデルファクトリーヒロ/フレキシブルシートベルト赤』を追加。
ステアリングのボルトを『アドラーズネスト/ブラインドリベットヘッドSSS 0.5/0.25』に置き換え。
ステアリングのスイッチを『ホビーデザイン/1/24 トグルスイッチ(A)』で追加。
メーターパネルのボルトを『モデルファクトリーヒロ/アルミニウムリベット 0.8/0.5』、『アドラーズネスト/ブラインドリベットヘッドSSS 0.5/0.25』で置き換え。
メーターパネルのスイッチを『ホビーデザイン 1/24 & 1/20 ノブスイッチ (A) 』で追加。
ホイールのエアバルブを『さかつう/6502 1/20エアバルブ』で追加。
カウルファスナーをタミヤのエッチングパーツで追加。
サイドミラーの鏡面を洋白板で追加。
ケース固定用のM3ナットを埋め込み。
アンテナを0.3mm洋白線と真鍮パイプで自作追加。
テンションワイヤーはキット付属のものを使用。
タイヤはモデラーズ製のレインタイヤを使用。

<塗装>
- カウル -
特徴的なテトラード・カラーは赤帯を含め塗装にて再現。
色味は様々な写真を参考に次の4色を選択しました。
サーフェイサー1200で表面を整え、
緑は『GSIクレオス/デイトナグリーン』と『GSIクレオス/ルマングリーン』を2:1比で調色。
黄は『ガイアノーツ/サンシャインイエロー』
赤は『ガイアノーツ/ブライトレッド』
青は『GSIクレオス/スカイブルー』

クリアーを軽く吹き付け、『ベクターマジックデカール 1/20 ベネント B188 フォード 1988/1989 リニューアル版 (タミヤ対応) カルトグラフ製 』を貼り付け。

クリアーコートは『ガイアノーツ/EXクリアー』を吹き付け。『コバックス/トレカット#1300、#1500』で塗装のユズ目とデカール段差を除去し、オーバーコート。ラプロス6000/8000とタミヤ三種コンパウンドで磨き込み。カウル裏側をつや消し黒で塗装。

- カウル以外 -

サーフェイサー1000を用いて、見える部分のパーティングラインと押し出しピン痕を除去。
サスペンション等の細かなパーツもサーフェイサー吹きとヤスリがけをを繰り返し丹念にパーティングラインを消したので、画像をご覧ください。
黒はピュアブラック、カーボンブラックの他、調合した青系の黒、茶系の黒を実車を参考に塗り分け。
シルバーは下地にグロスブラックを吹き付けた後にシルバー、メッキシルバー、フラットアルミを部材に応じて塗り分け。

グッドイヤーロゴはフィニッシャーズのタイヤテンプレートを用いて吹き付け塗装。
ロゴ吹き付け後につや消しクリアーでコート。

タミヤ『ディスプレイケースC』付属。
台座はアクリル板乳白色を業者に発注し用意しました。

クリアーはラッカー系を用いるので、乾燥時間は余裕をもって計2週間取っています。
内訳は研ぎ出しまでに自然乾燥4日と加熱乾燥3日、仕上げクリアー塗装後に同様に自然乾燥4日と加熱乾燥3日。
改造部分を羅列していますが、最もこだわっている部分はカウルの光沢仕上げです。
ラッカー系を用いる事で塗膜をシャープにし、磨きだしは表面のシボと磨きキズをライトで確認しつつ取り切るように努めています。
写真では判別が付きづらい部分ですので、実物をご覧になって頂けると幸いです。

ミニカーショップ『モデルガレージロム』様にて販売予定です。